ビジネスグラスのレンズの特徴

2014/03/26(水)

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GOLD MENのビジネスグラス全モデルにCR製のブルーカットレンズを 使用し、レンズの歪みによる目の疲れを軽減しビジネスの場において使用するパソコン、スマートフォン等の現代社会に浸透する多くのデジタル機器のモニター画面からあなたの眼にかかる負担を軽減する効果があります。
老眼初期の方をターゲットに+1.00/+1.50/+2.00と度なしのPCグラス仕様で展開しております。
シニアグラス+PCレンズがGOLDMENのデザインを更にスタイリッシュに演出しています。




ブルーカットレンズは眩しさ・チラツキを軽減する現在のライフスタイルに合わせた高性能なレンズです。世間で言うPCグラスに使われており、まぶしさの原因と言われる「青色光」からの眼の負担を軽減してくれる効果があります。ブルーカットレンズはアクリルレンズやCRレンズに特殊なコーティングを施し、屋外の強い日差しはもちろんパソコンや携帯電話、テレビやLED照明など現代の生活で感じるまぶしさやチラツキの原因といわれる「青色光」を50%もカットし、大切な眼を守ります。



太陽光の中で紫外線が有害だと言う事はよく知られています。夏、外出するときにサングラスをするのも当たり前の習慣になりました。人の生活環境のデジタル化に伴いLEDディスプレイの普及とともに人の目に対する負荷も高まり続けています。ブルーライトと呼ばれる光(380〜495ナノメートル)は可視光線の中でも強いエネルギーを持ち、眼に与える影響が懸念されています。





通常安価な老眼鏡やサングラスにはアクリルレンズが使われております。GOLDMENのビジネスグラスは全モデルにCRレンズ(CR-39)を採用しております。CRレンズが固くキズが付きにくいうえに軽く、眼にとって1番優れたガラスレンズを目指して作られたレンズ素材で、整髪料などの薬品のも強く衝撃強度も高く、アンカットの状態で45gの鉄球を130cm上から自然落下させるテストでもクリアしております。CRレンズはアクリルレンズにくらべて歪みがなく、長時間お使い頂いても疲れにくいという特徴があります。











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